外国人技能実習生は各国から厳選された人材です!
まじめで優秀な人材の確保が容易
当組合は各国政府公認機関と直接契約を締結しており、厳しい審査に合格した、身元の確かで優秀な技能実習生の受け入れを可能としておりますので安心です。
事前教育も充分
入国前に充分な日本語教育(320時間)および日本文化に関するレクチャーを受けており、更に入国後も提携日本語教育機関や当組合にて160時間におよぶ日本語、生活習慣、防災・法律などの知識を身につけますので、コミュニュケーションや日常生活での基礎は問題ありません。
万全のフォロー体制
入国準備から帰国、またその間の様々な手続きなど、すべて当組合の専門スタッフが責任をもって代行いたします。また定期的な訪問は勿論のこと、トラブルの際は適切に対応し、これに対処致します。
国際化へステップ・アップ
「技能実習生」を受入れることにより、現地企業との直接的な取引も容易になり、合弁或いは現地法人の設立など、新たな海外進出への可能性も開けてきます。
外国人技能制度の本当の活用方法をご存知ですか?
外国人技能実習制度は1990年に従来の研修制度を改正し、中小企業に制度活用の門戸が開かれてから、20年近くの月日が経過しているにも関わらず、制度の最も有効な活用方法を知らない企業様が多い事に驚かされます。「外国人技能実習制度?人は足りてるから良いよ」こんな言葉にすべてが表れているのかもしれません。外国人技能実習制度は、人材派遣とは異なります。
この制度は、中小企業が海外進出・海外拠点を設けるのに、非常に優れた制度です!
中小企業にとって、これほど有効で現実的な制度は他にありません。経済のグローバル化が進む中で、怪しいコンサルタントなどを通じて、痛い目にあうなど時間と経費の無駄といわざる負えません。日本政府は、しっかりと中小企業の為に、信頼しうる制度を作っています。
協同組合アクシスは、技能実習制度の活用をご提案いたします!
技能実習生が実習実施機関(受入企業)に赴任するまで、概ね6ヶ月間必要になってきます。協同組合アクシスでは、実習生候補の選抜、入国に関する煩雑な申請関係、日本語等の教育など受入企業様のニーズに沿うよう実施しております。